・会社設立を価格だけ選んでませんか？

起業家様のビジョン・考え方で設立すべき会社の種類は異なります。会社は起業家様にとって、子供のようなもの。一緒にじっくり考えていきましょう。

　・所長税理士が対応してくれますか？

普段の対応が事務職員やスタッフの場合、起業家様の方も本当の悩み・相談ができません。弊事務所は所長がすべて対応します。

　・税理士の年齢が離れすぎてないですか？

起業家様の年齢と税理士の年齢が離れすぎていると、気軽に相談できません。弊事務所は30代の所長が気軽に相談できる環境づくりを心掛けています。

「縁」で仕事を楽しくする

毎年多くの起業家・ベンチャー企業が誕生しますが、その大半は2~3年で廃業を余儀なくされます。 「生き残った者」と「そうでない者」。この違いは何でしょうか。 たったひとつだけ答えをあげるとしたら、それは「人の縁」です。起業家は自分のビジネスに自信を持っています。
ただ、それは当たり前のことです。その中で「生き残った者」は、「人の縁」で仕事をします。 つまり、必要に応じて人に頼り・任せ・巻き込むのです。人を巻き込むのは、面倒で時間がかかり、時にはお金もかかります。 しかし、人を巻き込んで成長していくビジネスは、自分一人で完結するビジネスより、厚みがあり、楽しくなるのです。

「会計士・税理士」でなく「ビジネスパートナー」として

「開業後2~3年は、利益もでないし税理士はいらない」という意見を良く聞きます。
これは、半分当たってますが、半分誤りです。税金を計算する業務という意味では、会計士・税理士は必ずしも必要ではありません。
しかし、起業家は多忙な上に孤独な職業です。本業はもちろん、それ以外の悩み・問題を一緒に解決してくれる副社長・CFO的なビジネスパートナーがいると心強いはずです。 弊事務所では、起業家の予算に合わせて、会計士・税理士の枠を超え、副社長・CFO的な役割を担うビジネスパートナーとして、起業家様をサポート致します。